勝ち馬券のヒント

競馬は勝ち馬券でないと紙くず。勝ち馬券には理由がある。見るべきとこを見れる者だけが勝ち馬券を掴める。

スプリンター

人気:1~3番が100%連対(9~11番人気4連対)
4角:逃げ5連対&6~9番手が高確率で連対
馬番:7番~外優勢(2~4番で4連対)

時計:1.07秒台で6回
上がり:2位~4位&逃げ7・8位


特注データ
・1.07秒台での4角⇒8-1・10-7・7-1・5-1・6-1・1-6
ほぼ逃げ馬が連対

・上がり⇒逃げ馬以外は2~4位と上がり1位が1回もない=追い込みでは届かない。

・前走⇒1~4着以内(前走マイル以外)

ここから導かれる軸候補⇒モズスーパー

モズの前半平均32.5秒で後半34.5秒でこれに勝つには8番手以内で上がり33.5秒以内で差し切る脚。

グランはどうかが気になる。
前走安田記念は3連単頭にして少数で取った好きな馬だが、上りが1位ばかりで時計もある。
しかし唯一マイナス点は前半ラップの最速が阪神Cの33.9-33.5・8番手~1.19.4.

モズの昨年の本レースは32.8&中山OP32.8&32.3
昨年は32.8で逃げ8番手のタワーの33.5の脚に敗れ2着。
ダノンはモズに首差の3着で8番手~33.7

グランは阪神C33.9から1秒以上速いペースに着いてこれるかに尽きる
高松では34.2の平均ペースで流れに乗れず12番~2着だが、今回は更に速くなる。
過去4角10番手以降から勝てたのは1回のみ。

それが連覇したレッドで本番では33.6と差し向きだった。
翌年は安田から本レースでは33.9と平均ペースで差し向き。

グランが勝てるかの確率としては前半32秒台でも10番手以内が条件で、それ以下だと厳しいかもしれない。

勝つ可能性あるのはダノンで前哨戦で今年は仕上げ過ぎてない事で余力があるのでは。

A馬の前走は度外視でダノンと遜色ないので枠次第でチャンスはあるはず。
他は勝てるチャンスはほぼなく馬場次第で2~3着争い。

A


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神戸新聞杯

データで書いた通りダービー組優勢だが半分はダービー連対で力の差があったが、今回は2着馬はいない。3着馬は大外で叩き良化型で連対は厳しそうなのでそれ以外は横並び。

今回は枠と調子がいい馬をピックアップしたい。
相手はビター・A・グラン・B
この4頭に期待しようと思う。

AとBの理由はブログに記述してますので気になる方はそちらから。

買い目
馬連(馬単も馬連も2からだと変わらないので馬連のみ)
2-3・A・1・B


オールカマー

フィエールマンが取り消しで余計に混戦だが、ミッキーの連は不動で勝ちきれるかは微妙。
カレンを軸にも考えたがそこまで追い切りで動いてなく先行できれば2頭で決まりそうだが、馬場も荒れそうだし相当なスローになりそうで行ければカレンだが・・・

データでも狙いは先行馬なのでそこを狙うしかない。
ステイは先行できるが追い切りが全然動いてなくよほど馬場が荒れれば押さえまでだが。

人気のクレも発汗が目立つので重にでもなれば圏内だが。
今回は追い切りで目立つ馬がいない。
唯一ましなのがC馬だが休養期間が長い上いつもはWと坂なのに今回は坂のみが気になる。
時計は出てるがフィエールマンがいないので逃げ残りがあるかもで狙ってもいいのでは。

買い目
馬連
3ーC・8
馬単
C・8⇒3+C⇔8
3連複
3・8-1・4・C・7

A・B
C

完敗!!

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ながつきS

ここはウルトラVSヒデノの一騎打ちが濃厚だがそこまでの力差はない
馬場も渋り先行馬有利で小頭数なら隊列もすぐに決まり、外枠に入ったので2~3番手で叩きあい。
逃げはレッドが1番に入り逃げは間違いないが、どうも最近はばったりと止まる。

気持ちの問題かはわからないが時計でも走ってもおかしくないのだが・・・

穴ではDでいつもそこまでは来るが勝ちきれないが馬場がヤ重以上だと2~4着に来てて、1400m先行の後で狙い目では。

買い目
馬連&馬単(1点か3点)
10⇒8(D・1)
8⇒6
3連複
8=10-1・4・5・D
結果:10番4着で不的中もまたもや穴推しD6番2着で無念


D

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