データは他の方が書いてる通りで前走G1以外は1~3着以内が条件
時計もマイルなら1,33秒台~1,34,5秒まで。
人気は1番人気か2番人気(特に1番人気は単率50%)(2番人気は連立40%)
指数1,2位70%の単率
2着は4~6位(60%)
3着が人気薄9~17位(70%)
3F34秒前後ー33,5~34,5
前半:34秒5前後のときは4角1~5番手までで決着で追い込みは嵌まらない。
34秒以下だと15~16番手から1頭は嵌まる
今年を見ると意外と逃げに徹する馬は少ないイベリくらいで他はできたら逃げたくなく、前に馬を置いて走りたいのが多いので、今年のペースは普通の34秒5前後と見る。
そうなると先行有利で人気どこは先行馬が多く枠も重要で1枠は避けたいとこ。
ここも平均ペースならスピードの持続型が有利になる。
34秒5前後でも34秒前後~33秒後半で上がれる馬が軸になる。
指数&人気でもやはりアドマイヤ&グランになるなら軸はどちらかになる可能性が高い。
アドマイヤーは乗れてないデムーロも気になるがマイル&2000mの時計からだと充分勝てることになる。瞬発力はない代わりにスピードの持続型なので、スローにはなりにくいNHKマイルは力を発揮できることは間違いないが、東京がいいとは言い切れないが2000mをいいラップで走れてるので持つはず。今回は人気どこが前目ばかりで最後までもつれる可能性も高く最終追い切り&枠次第か!
馬体は相変わらず研ぎ澄まされて血管も浮いてて体調の良さが出てる。
グランは桜レコードで前走がマイナス体重で仕上がってたので、反動よりも初の中3Wが一番気になるとこではある。ほとんどが速くても2ヶ月~4ヶ月間を空けての出走だったのに、今回は中3Wでの出走。
厩舎側(藤沢)は1回使ってさらに良くなったとの話しだが、テンションが高い馬だけにどうか!?
馬体を見ると皮膚が薄く体調は良くは見えて、よほど代謝がいい馬なのかも知れない。
東京はより走りやすいのでそこはプラス、時計もある。桜は前半35,6と平均ペースより遅いのと枠も一番いいとこに入り外目を被されずに走れたのが一番の勝因だと思う。終いも33,3と4角1番手からその足を使われたら他はお手上げ状態。
朝日杯では35,1で4角3番手でしまい34,6の時計は1,34,3アドマイヤーより0,4秒遅い。このときは被せられたので馬が驚いたとの話しだが、今回は34秒中頃~前半になるとすれば桜より1秒速い前半でしまいどこまでお釣りがあるのか!
枠が1枠だと厳しくなる。被せられないように予定より出していくようだとしまい垂れる可能性もある。やはり中3Wで落ち着いてるか、馬体の維持が出来てるかがポイントになりそう。
マイナス10k前後だと厳しくなるが。
ワイドはNZ組で過去好走が多いのでこれも注意がいる。前走は逃げたが拘る馬でもなく先行タイプ。
前走は最後は危うかったので、ラップも平均で時計は1,34,2とまずまず。産後からはどちらかお言うとパワータイプが多く、アジアン&モーニンなどがいる。
他ではやはり追い込み14~16番手からが5回は連に絡んでいるので、2~3着候補には必ず入れること。
その中でA前走しまい33,3を16番手から2着で、それも出遅れ&スペースがなく最後の200mくらいから追い上げてなので、この馬はけして追い込みタイプではないがどこからでもいける選択肢が増えたのがいいので要注意。特に前走の追い切りはCW78.9-11.9ナリで素晴らしかったので今回の追い切りも注視する。
他は3着候補として追い切りをみていきます。
A
時計もマイルなら1,33秒台~1,34,5秒まで。
人気は1番人気か2番人気(特に1番人気は単率50%)(2番人気は連立40%)
指数1,2位70%の単率
2着は4~6位(60%)
3着が人気薄9~17位(70%)
3F34秒前後ー33,5~34,5
前半:34秒5前後のときは4角1~5番手までで決着で追い込みは嵌まらない。
34秒以下だと15~16番手から1頭は嵌まる
今年を見ると意外と逃げに徹する馬は少ないイベリくらいで他はできたら逃げたくなく、前に馬を置いて走りたいのが多いので、今年のペースは普通の34秒5前後と見る。
そうなると先行有利で人気どこは先行馬が多く枠も重要で1枠は避けたいとこ。
ここも平均ペースならスピードの持続型が有利になる。
34秒5前後でも34秒前後~33秒後半で上がれる馬が軸になる。
指数&人気でもやはりアドマイヤ&グランになるなら軸はどちらかになる可能性が高い。
アドマイヤーは乗れてないデムーロも気になるがマイル&2000mの時計からだと充分勝てることになる。瞬発力はない代わりにスピードの持続型なので、スローにはなりにくいNHKマイルは力を発揮できることは間違いないが、東京がいいとは言い切れないが2000mをいいラップで走れてるので持つはず。今回は人気どこが前目ばかりで最後までもつれる可能性も高く最終追い切り&枠次第か!
馬体は相変わらず研ぎ澄まされて血管も浮いてて体調の良さが出てる。
グランは桜レコードで前走がマイナス体重で仕上がってたので、反動よりも初の中3Wが一番気になるとこではある。ほとんどが速くても2ヶ月~4ヶ月間を空けての出走だったのに、今回は中3Wでの出走。
厩舎側(藤沢)は1回使ってさらに良くなったとの話しだが、テンションが高い馬だけにどうか!?
馬体を見ると皮膚が薄く体調は良くは見えて、よほど代謝がいい馬なのかも知れない。
東京はより走りやすいのでそこはプラス、時計もある。桜は前半35,6と平均ペースより遅いのと枠も一番いいとこに入り外目を被されずに走れたのが一番の勝因だと思う。終いも33,3と4角1番手からその足を使われたら他はお手上げ状態。
朝日杯では35,1で4角3番手でしまい34,6の時計は1,34,3アドマイヤーより0,4秒遅い。このときは被せられたので馬が驚いたとの話しだが、今回は34秒中頃~前半になるとすれば桜より1秒速い前半でしまいどこまでお釣りがあるのか!
枠が1枠だと厳しくなる。被せられないように予定より出していくようだとしまい垂れる可能性もある。やはり中3Wで落ち着いてるか、馬体の維持が出来てるかがポイントになりそう。
マイナス10k前後だと厳しくなるが。
ワイドはNZ組で過去好走が多いのでこれも注意がいる。前走は逃げたが拘る馬でもなく先行タイプ。
前走は最後は危うかったので、ラップも平均で時計は1,34,2とまずまず。産後からはどちらかお言うとパワータイプが多く、アジアン&モーニンなどがいる。
他ではやはり追い込み14~16番手からが5回は連に絡んでいるので、2~3着候補には必ず入れること。
その中でA前走しまい33,3を16番手から2着で、それも出遅れ&スペースがなく最後の200mくらいから追い上げてなので、この馬はけして追い込みタイプではないがどこからでもいける選択肢が増えたのがいいので要注意。特に前走の追い切りはCW78.9-11.9ナリで素晴らしかったので今回の追い切りも注視する。
他は3着候補として追い切りをみていきます。
A
