勝ち馬券のヒント

競馬は勝ち馬券でないと紙くず。勝ち馬券には理由がある。見るべきとこを見れる者だけが勝ち馬券を掴める。

2021年02月

きさらぎ賞

ヨーホー軸の予定も変更したい。
馬場&展開見ても勝ち負けで長く脚を使えて中京には嵌るが小頭数で足を余す可能性もあり。
馬場的にDP・DPでは収まらないとみて変更。

軸は人気でもランドで仕方なし!
暴走したら仕方ないが追い切りでも折り合って進んでるし、少し外過ぎるのが気になるが2~3番手で控えたいはずでできれば内で外に馬を置いて走りたかったが・・・

人気どこのラーゴは追い切りでしまいが時計かかってて折り合いも心配でどうかだが、オルフェ産ならと左回り経験済みに先行できるので2番手に!

ダノンも人気してるが前走も行きたがるのを抑えてだったし、馬場がいい方が走るように思えて・・・

その前にブログで押してたディオは回避でほっとしました。
初戦のレースレベルは非常に高く一押しでしたが、追い切りで初戦と違い遅れてて正直やばいと感じてて、回避でやはり重かったので次走に回るというので正解ですね。

そこで人気薄!でも狙いたいのはC馬を推したい。
人気は5番人気くらいで距離がどうかで人気を落としてるが折り合えば問題ないと思う。
追い切りも前走よりはよく負荷もかかってるし狙い目では。


他の人気薄で狙いたい馬も2頭いるが当日の馬体重などを参考に決めたい。
買い目
馬連なら2点しか買えないラ―ゴ・Cの予定も1点にするかは当日決める。
3連複は2頭軸でランドーラーゴから人気薄も狙う予定だが・・・。

結果:2-3-9
3連複6.7倍的中のみ
人気通しになり低配当で仕方なし。

C

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今週は土曜はパスでウイン5も見。

東京新聞杯

スローの瞬発力勝負が濃厚でここメイチのエンテを軸候補と思ってたがサトノ3頭だしの動きが気になって仕掛けてくるのではと推測。

ダイワが1番枠だがマイルは短く出来れば2~3番手に控えたいはず。
カラテも東京なので好位に控えたいはずで、プロディも積極的ではないのでエンテが外からじわ~っと先手を取りそう。

エンテは偶数番に入り出遅れをカバーできそうなのと外枠はプラスで、内を見ながらポジションを取れるので無理しなくて済むし、スロー~平均ペースになりそうなのも好都合。
追い切りもメイチで1W前に負荷をかけて好時計で直前は前回と同じで軽めに末を伸ばして調子はかなりいいと見れる。

ここ勝負のシャドウを狙いたい。
昨年は12番で今年は11番で6枠までがデータ的に買えるのでギリセーフ。
昨年は岩田得意のイン突きが当たったが今年も狙うだろうが、スペースがあるかに尽きる。

縦長の展開になりそうで折り合いはつきやすいはずで、外を回す場合にどこまで差してこれるか!
追い切りは1w前に負荷をかけて直前は坂(府中牝馬と同じパターン)で末も伸びてるので好走する下地は整ったと思えるのと、トリプル・ヴァンドより内はプラス。

この2頭を上位にとり組み立てたい。

相手は4頭に絞る。
内を引けてもたれをカバーできるA馬に連勝で勢いがあるカラテに、実力は1番のヴァンドにルメールなのでトリプルまで。

ただヴァンドはあまり負荷をかけてないのと奇数番で外はマイナス。
トリプルは実力的に1枚落ちるのとスローの瞬発力ではどうかでルメールだから押さえに!
ダイワは距離不足も1番はプラスだが買えない。
サトノアーサーは追い切りはいいが・・・


買い目(1頭流しに変更)
3連複
11ー14・A・10・12・13
結果:10-4-11
4番抜けで残念
エンテにサトノウダブルで出遅れでサトノウは大外ぶんまわしでは無理な話。
軸にしたシャドウは3着で3連複の軸には正解だったがカテドは買えなかった。

A

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きさらぎ賞

前走OP組はラーゴ・ヨーホ・ランド・ドゥラ・アラン

ラーゴはOP連続2着で負けた相手もオーソはホープル2着とワンダは新馬でダノンの2着と新潟未勝利レコードと互角の勝負で、ここでも当然勝ち負けだが出来次第も持続タイプで中京向きではある。

ヨーホはホープル3着で上がりは3戦とも1位で前走は唯一差して惜しかった。
長く脚を使うタイプで中京の馬場もプラスになりそうで、オーソクに0.1差を見るとラーゴとは互角。

レースレベルからいうとこの2頭は中心だが追い切り次第。

ランドは前走がまさかの暴走落馬と気性が問題も芙蓉では圧勝も全体的にレースレベルは低い。
今回は小頭数で楽逃げできるが中京は逃げ残りが難しくどうか!

前走新馬組はダノン・ディオ
ダノンは超スローを4番手~上がり33.4で上がり2位で1着で2着馬の次走も1着も3,4着馬は勝ちなし。上がりでは2着馬に負けたが勝負根性はあるし瞬発力タイプで、東京などの馬場が合いそうなイメージ。

ディオも新馬勝ちで超スローを4番手~上がり1位の35.1で1着。時計はダノンと同じ平凡。
阪神と中山の違いもあるがインパクトではダノンがある。


やはりOP組が今の時点での力差はあるのは事実も今回は小頭数のスローは明らかで、問題は中京コースになり距離が2000mに変わった点。
今のコースは時計がかかる馬場で瞬発力のキレより長く脚を使えるタイプが勝つ。

先週の2000m以上では4角2~6番手内の上がり35秒台で33秒台のキレが勝つわけではない。
それで面子を見るとダノンはどうかとランドの逃げは微妙になるが、展開と枠次第では評価を下げるかもしれない。

ここで狙いたいのはB馬。

前走の時計&上がりはインパクトはないものの、レースレベルは非常に高い。
3着には4馬身差で2着馬とは上がり1位どおしで直線先に出られるも、残り100mで差し返し競り勝つ。
そして負かした2着馬の次走が6馬身差の圧勝で時計も相当早く強い。
さらに4馬身差をつけた3着馬の次走も2着に4馬身差をつける圧勝。

そうなるとこの馬は更に強いとみるのが妥当で前走も1番人気で追い切りも抜群だったので、今回も追い切り次第も血統では左回りは問題なく長く脚を使うタイプだけにここは狙い目。

B

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東京新聞杯

明らかに瞬発力勝負になりやすい傾向になりやすい。
平均~スローでラストの上がりが33秒~33.5秒で上がり1~5位以内。
4角では6・7番手&差し先行で決まりやすい

枠は6枠内
前走G1以外では6着内
牝馬優勢(5年で5頭連対)
上がり5位以内


人気はヴァンドだが富士Sではハイペースで展開が向いたのも事実。
マイルSでは力通りで6着ならここでは勝ち負けでも藤原厩舎は本番と叩きは分けるので、そこまで信頼できない。

富士では33.8ー34.6でラスト11.5-12.2-12.3


東京新聞杯
ラスト3F:平均11.2ー11.3ー11.7

シャドウ
昨年は34.7ー33.3で1~5着まで6番手内だが、唯一シャドウだけは11番手から差してきた。
フローラ2000mでは35.9ー33.5でラスト11.7-11.0-11.5を7番手~2着。

東京は走るし鞍上は岩田に戻り追い切りも抜群でヴァンドより勝負度合いが高い。


相手はヴァンドにエントにA馬が濃厚

カラテも連勝sで勢いあるが前走は34.9ー34.7、2番手~上がり3位で1.32.9
時計はかなり縮め上がりも速いが、ラストは11.6-11.1-12.4とラストがかかり過ぎてて東京では甘くなるのでは。

トリプルはルメールで人気するが金杯では出遅れで8着も、2走前は3勝クラスで33.9ー33.7。
6番手~1.32.6も3Fは12.0-11.4-12.1でこのレースのラップとリンクしない。

そうなると上記の3頭が上位になりそうでエントは川須だけは意外と出遅れがない。
東京のこの時期は走る傾向でスローの上がり勝負に強い。
逃げなくてもどこからでも行けるのと中間追い切りが抜群で狙いめ。


A馬は出遅れは当たり前もそれでも上がり1位で追い込んでくるが、左回りは左にささる傾向もあり枠次第もラップからも狙えるが勝つには厳しく3着内なら可能性は高い。

ただ今回は出遅れ馬が多くヴァンもその中の1頭で絶対ではない。

なので小頭数でもそこそこ美味しい配当がつきそうだが・・・

A

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