2021年03月13日

フィリーズ;4頭BOXで馬連40.7倍&３連複227倍的中

金鯱賞

馬場悪化がどこまで戻るかにつきる。
良くても稍重

問題はデアリングが届くか！
馬場はこなせるも超スローだと折り合い重視で後方は確実も、好位で折り合えるなら勝てるが、、、

唯一休み明けは特にテンションがどこまで高いのか！
相手は先行しかいなく団子状態なら届くが、どれかがまくるのではと思うが！

それが出来るのはルメールにデムーロは怪しい。
普通に乗っても勝ち目はないのは、当たり前で勝ちに行くならそーするのでは。

よって穴はサトノ。
キセキは判断が難しいが馬体がかなり絞れてる。

相手は川田が積極的に勝ちに行くかどーか。
JCの再現の乗り方すれば逆転もある。
ただ馬場が稍重まで戻らないと厳しいが。

展開が読めないので先行できそうなグローリーとさすデアリングの二頭軸。

3連複二頭軸
相手は捲りそうなサトノに中京走るサンレイ、枠もいいブラ、穴は馬場が合うC馬。

馬連は一点
馬単グロ→デア

C馬は人気はないが馬場渋れば3着ならチャンスがある

ポタは勢いはあるが大外はマイナスと相手が強いので見送る。
キセキも馬場はプラスも逃げれればだか、捲ると止まりそうで当日の状態次第で押さえ。

当日の馬場状態次第では変更もある。

結果:5-1-10
川田またか！
瞬発力タイプやないのになんでもっと早目に踏まないか！？

フィリーズ
ここは能力と調子がいい馬と前回も調子がいいのに負けた馬を狙う予定。

シゲル、ヨカヨカ、ラブケリー、ミニーアイル
馬連BOX軽く。
結果:ここは4頭中3頭が入った。
馬連40.7倍
3連複227倍的中
3連複は4頭BOXでやったね！

C

2021年03月12日

阪神SJ:メイショウ&キャプテン、シンキング

阪神SJ

馬場状態次第でちょい荒れ
メイショウは勝ち負けでも相手は馬場が良ければ、先行できるサトノ、ビッグ辺りがスピードもあるので残れるが、馬場が悪化しそうなのでこの2頭は危うくなる。

シンキングは本来なら絶好の狙い目だが、あまり馬場悪化すると来ても3着がいいとこになりそう。
去勢明け二戦目で今回はwでしっかり負荷をかけて、相手関係でも有利だが馬場状態次第では。

良馬場なら評価ダウンだったB馬
馬場渋れば血統からも推せるし、出遅れだけが心配もパワーもありそうで狙えるのでは。

スマートは4歳で連勝の勢いもあるが、2カ月空いた割には追い切りがイマイチで当日の馬体重は必見。
それとずっと使い詰めなのも気になる。

買い目は攻めるなら3連単
重馬場ならメイショウ頭で2着にB馬で3着に数点。
安全策なら相手五頭BOX

3連複ならメイショウ＆Bから3点又はBOX
良馬場ならメイショウとシンキングの二頭軸

馬連は馬体重をを見てB、シンキング、スマート3点以内にしないとプラスにならないので。
サトノとビッグは良馬場タイプと見てるがどーか！

最終判断は当日の馬場状態と馬体重で判断する。

B

2021年03月09日

金鯱賞:グローリー＆デアリング

金鯱賞

大阪杯の前哨戦となってからのデータを参照。
大阪杯がG1になってからは勝つのは前走G1馬のみ。
それ以外ではG3の二千mで先行から好位まで。

1番人気は4年で3勝と2番人気の1勝。
2着には面白いくらい人気薄の逃げ、先行が残ってる。

要は小頭数になるので6.7番手迄で追い込みは不発。

今年はデアリングが勝てるか⁉️

前走G1で1〜3番人気は無条件で勝ってる。
上がり1〜2位の馬が3年連続で勝ち。
四角7番手内

データではオールクリアも問題は位置どり
10頭なのでかなりのスローが見込まれる
そーなると出遅れが多く下手したら殿りからになるかもで届くか！

普通に出ればまず勝てるのでそこだけ。

相手と言うか勝てる可能性があるのはグローリーしかいない。

まず勝てるデータは上がり以外はクリア
特に先行できるのと長く脚を使えるメリットがある。
前走のJCは4着も勝つレースをした。

前走のラップは前半からえぐい高速ラップで、それを直線早目にふかしてラスト1F内にもたれなかったら、2着はあった。

デアリングとは唯一互角の戦いが出来る。
問題は鞍上の川田で、重賞での勝負弱さが目立つ。

ルメールなら間違いなく軸だが、川田は2週連続でへぐりをやらかしたのが⁉️
JCみたいに積極的に勝ちに行けばだか、、、。

他は横一線で逃げ馬候補がキセキ、ジナン、ギバに
ルメールならやりかねかいサトノ。

キセキはデムーロでほぼ出遅れが濃厚で、出たとしても折り合いは下手くそ。

ジナンも出遅れがあり出足は早くない。
ギベも出足は早くない。
サトノも出足は速くないが、ルメールなら押して先行も考えられる。

後は人気でもブラにポタに出遅れなければサンレイ。
ポタは連勝の勢いはあるが、相手に恵まれた感が強く評価は下げる。

ブラは前走レイに完敗で良くて2〜3着。
サンレイは前走出遅れて脚をためたのが嵌ったが、前目に付けるとそこまで弾けなく同じく3着あれば。

枠はあまり関係なく力通りで出来次第に逃げられる馬が穴候補。

勝てるのはグローリーかデアリング。
穴はA馬でこの鞍上ならやりかねないし、馬券圏内を狙うなら逃げに賭けるのではと推測。

3番手はサンレイかブラになりそうも最終追い切りで判断。
3連複なら2点で仕留めたいが！

A

2021年03月05日

弥生賞：ダノン

弥生賞

軸はダノンしかいない。
展開はスローから上がりがかかる流れでは！

シュネルは追い切りがいいけど、大外はマイナスで良馬場の内枠なら可能性はあるが！
スローのよーいどんにはならないでしょうから、厳しいと。

相手はタイム
前走のラップが弥生賞の平均と重なる。
4角4番手以内で良馬場で5年で7頭連絡み。
今回は番手なら残り目あり。

穴は予定通りA
枠はいいし出遅れしなければかなり面白い。
上がりが速くなっても対応できるラップと時計。

買い目

馬連
2←A.7.3.4.6
3連複
2.7→A.3.4.6.10
3連単
2→A.7→A.3.4.6.7.10

結果としてか川田の流れを読めんとこですな！
スローなのは体感でわかってるのに早目に捲らないのが敗因。
明らかな持続力タイプなのに持ち味を消した乗り方は、騎手として評価出来ない。
それに比べてルメールは流れを把握してるのが、リーディングトップとの差。

Aゴールは馬場が合わなかったのか、全く反応が悪い。

A

2021年03月05日

オーシャン：馬連的中

東西メインは馬場悪化に時計の目安がつくかがポイントになりそう。　

チューリップ

予定通りメイケイだか1番は外よりまし。
内枠なら折り合いはつきやすいが、スペースが開くかだけ。

相手は状態と実力に馬場適正も踏まえて、 B馬にマリは人気と実力が合ってないように思える。

もう一頭は人気でもストーティ。
テンハッピーも実力はあるが毛艶がイマイチなので、押さえるかは馬体見て！

シャーレイは馬体減がなければ押さえる。

買い目
馬連なら3〜4点予定。
ワイドはメイケイ← Bのつもりも3倍なら買わない。
3連複はメイケイに4頭BOX
B、スト、シャー、マリの予定。

結果はエリザベスのみ邪魔だった。

オーシャン

ここはカレン軸が妥当も初中山に馬場悪化すると、絶対視は出来ない。

そこで3連複にワイド中心にするのが妥当。
相手は馬場適正に中山適正で判断したい。
そーなるとC馬で馬場適正はある。

1200mは2回目で慣れも見込めて枠もいいので、狙えるのでは。
もう一頭はアストラたが今回はそこまでハイペースにはなりそうもなく、嵌るかは微妙も追い切りはいいので。

買い目

ワイドはカレンとヴェス一点の予定。

土曜の時計が悪くないのでカレンから馬連。
相手は馬場が良ければ差しが届きにくいので、先行〜好意の中〜内枠の馬中心に変更したい。

よってアストラはじめ外差し馬の評価を下げる。

結果:8-3-4
予想的中で中から内枠の先行〜好意の馬ばかりで
馬連45.5倍的中もワイドは外れ
ヒロも買ってたのでこっちでも良かった

BC