単指数は1~3位で70%(2着も指数7位までで90%)
人気は1~3番人気で70%(2着も7番人気以内で90%の確率)
4角は2~6番手で60%残るは差し40%と展開による(8番手以降も8頭連絡み)
前走は宝塚組・新潟記念・天皇賞で宝塚組が50%の単でトップ
着順はおおむね7着以内
年齢は4・5才が90%と圧倒的に強い
枠は1~3枠で70%

最も重要なのは上がりが1・2位で80%と早い上がりがないと厳しい開幕週の京都の馬場
そこで上がりが1~3位が最も多い馬と4角は2~6番手で好成績を挙げてる馬を検証してみた。

エアはここ4戦の上がり3・2・1・1と前走大阪杯でも3位で33秒台も過去13走中6回とクリア
グローリーは4戦1・2・1・1と完璧だが33秒台は過去8走中2回と少ないも前走天皇賞でクリア
エタリは最近は7・3・5・1と不調も33秒台は12戦中4回と溜めないと切れないが前走宝塚でクリア
ウラヌスは3・1・4・1も過去14戦中7回も33秒台があるのでクリア
メートルは1・6・10・2と冴えないが過去に23回中8回の33秒台はあるがクリアならず
タンビュは7・5・9・2と先行タイプで切れる馬ではない19回中3回の33秒台でクリアならず
シルヴァは1位が過去3回も全て34秒以降で33秒台がないのと1600万からの勝ちは無しでクリアならず

残った馬はエア&グローリーにエタリで次ぐのがウラヌスと先行馬のタンビュ

エアは休み明け1・1・2・3・3と走る傾向にあるし追い切りも動いてて申し分ないが、懸念は2400m外回りだけが気になる。仕掛けが早くなると最後失速もあるので三浦次第も過去2400m以上で1着があった馬は8頭で8割が該当するので距離ではマイナスになる。

グローリーは2・1・5・1・4と基本休み休みなので、仕上がりは早いほうで展開に左右されないののと平坦向きで距離も対応して速い時計もあるのとスローと34秒台の速い展開でも勝ってるので中心であはる。

展開はスローになる見込みでタンビュが逃げれば前目の馬が有力で後ろからはちょっときつい。
しかしエタは横典の2回目でここはもしかしたら逃げも選択肢に入れる必要がある。スローなのはわかりきってるので逃げか先行あるいは捲くりのどれかやってきそうだが、後方を選択すれば厳しい。
逃げたらそのままもある可能性は高いので5勝の宝塚組で要注意の▲。

他ではAは上がりが速いので京都は向くし中段辺りなら2回に1回は33秒台で差してくるので注意。
Bも3連勝の上り馬で上がりはここ3戦上がり1位と相手関係もあるが、2戦前にはメールド(5連勝)を捲くって負かしてる馬だけに昇級戦でも侮れないので上がりがかかるなら。

ノーブルも先行できるようになり徐々に良化してるので先行してどこまで粘れるかは展開次第。

エタを横典がどう乗るかで展開が変わり着順も変わるので、難しい判断になりそうです。
京都の開幕馬場で後方からとは考えづらく、先行すれば仕掛けは早くなり持続力タイプが勝ち、控えればスローの先行タイプの瞬発力勝負になる。

展開はクリンチャーもいるしドレッド、パリ、レノ、ノーブル、タンビュと先行したい馬が数頭いてどれが逃げるかはどうかもだが、エタは捲くるかもで予想としては上がりがかかる持続勝負になりそうだが。

持続勝負になるとエア、ウラヌス、タンビュには厳しくなるがシルヴァやメートル、エタリにはプラスになる。グローリーはどっちにも対応できるのでもっとも軸に近い。

A
B 


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単指数は1~3位で70%
人気は1~3番人気で70%
4角は2~6番手で60%残るは差し40%と展開による。
前走は宝塚組・新潟記念・天皇賞で宝塚組が50%の単でトップ
着順はおおむね7着以内
年齢は4・5才が90%と圧倒的に強い
枠は1~3枠で70%

最も重要なのは上がりが1・2位で80%と早い上がりがないと厳しい開幕週の京都の馬場
そこで上がりが1~3位が最も多い馬と4角は2~6番手で好成績を挙げてる馬を検証してみた。

エアはここ4戦の上がり3・2・1・1と前走大阪杯でも3位で33秒台も過去13走中6回とクリア
グローリーは4戦1・2・1・1と完璧だが33秒台は過去8走中2回と少ないも前走天皇賞でクリア
エタリは最近は7・3・5・1と不調も33秒台は12戦中4回と溜めないと切れないが前走宝塚でクリア
ウラヌスは3・1・4・1も過去14戦中7回も33秒台があるのでクリア
メートルは1・6・10・2と冴えないが過去に23回中8回の33秒台はあるがクリアならず
タンビュは7・5・9・2と先行タイプで切れる馬ではない19回中3回の33秒台でクリアならず
シルヴァは1位が過去3回も全て34秒以降で33秒台がないのと1600万からの勝ちは無しでクリアならず

残った馬はエア&グローリーにエタリで次ぐのがウラヌスと先行馬のタンビュ

エアは休み明け1・1・2・3・3と走る傾向にあるし追い切りも動いてて申し分ないが、懸念は2200m外回りだけが気になる。仕掛けが早くなると最後失速もあるので三浦次第。

グローリーは2・1・5・1・4と基本休み休みなので、仕上がりは早いほうで展開に左右されないののと平坦向きで中心であはる。

展開はスローになる見込みでタンビュが逃げれば前目の馬が有力で後ろからはちょっときつい。
しかしエタは横典の2回目でここはもしかしたら逃げも選択肢に入れる必要がある。スローなのはわかりきってるので逃げか先行あるいは捲くりのどれかやってきそうだが、後方を選択すれば厳しい。
逃げたらそのままもある可能性は高いので要注意の▲。

他ではAは上がりが速いので京都は向くし中段辺りなら2回に1回は33秒台で差してくるので注意。
Bも3連勝の上り馬で上がりはここ3戦上がり1位と相手関係もあるが、2戦前にはメールド(5連勝)を捲くって負かしてる馬だけに昇級戦でも侮れないので上がりがかかるなら。

ノーブルも先行できるようになり徐々に良化してるので先行してどこまで粘れるかは展開次第。

エタを横典がどう乗るかで展開が変わり着順も変わるので、難しい判断になりそうです。
先行すれば仕掛けは早くなり持続力タイプが勝ち、控えれば先行タイプの瞬発力勝負になる。
持続勝負になるとエアは厳しくなるがシルヴァにはプラスになる。グローリーはどっちにも対応できるのでもっとも軸に近い。

A
B


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