軸は迷って迷ってどっちのダノンの方が可能性が高いかを冷静に分析!
ダノンP:やはり予定通りのローテーションも馬にしたらいつもと違う中2W+追い切り+前走走りきった感&今回の7枠14番とマイナス要因が多く2番手。
外枠~先行でインで足を溜めにくく力で早め先行で押し切りを狙うのでは!
そこがポイントで今の馬場は先行より内から好位差しが決まりやすくなってるのが京都。

そうなると自ずとダノンKが1枠で京都外回りは直線で横広がるので内が開きやすく、そこを突けるポジショニングを取れる(横山はゲート次第では先行する可能性は高い)出遅れたら中を突くしかないが。

展開とすれば平均ペースで進むが人気どこが先行だと他は踏み込むが早くなるのは当然で、キレ+持久力がないと勝てない。直線辺りでは一気にペースが上がると見てます。
この2つを持ち合わせてるのがダノンPで普通の間隔で内枠なら断然ダノンPが頭で間違いないのだが、
今回に限っては付け入る隙がある。

ダノンK:この馬も2つとも持ってる馬で今回は枠+追い切り+ローテは言うことないが、気になるのは馬体重が1W前で-4Kと増えてないのがどうしても気になる。
3歳馬なら+10k程度の馬体の成長が欲しいし、初の長距離輸送で更に減らないかが心配になる。
騎手変更で横山も少し心配だが流石に普通に乗るはず。

買い目はダノンKの馬体重が-10k前後減らないと仮定しての軸になります。もし減ってたら軸はダノンPに変更する予定。

買い目:1-14・A・5+14ーA

3連系:1・14-5・A・B・7(15・17)
結果:5-14-7
馬連は個人的にはダノンKのマイナス体重が気になり押さえで的中も3連系が7番は入ってるけど1番が伸びなかったね~

Aはぐっと体調が上がり動きも良くなり叩き3走目でWが外を回さないで中を突ければ好勝負。
Bはこの馬も体調があがり動きも良くなり枠も良く好位から内を突ければ好勝負の穴馬。
(15&17は追い込みで来ても3着までで押さえ程度に)

今回は正直堅いRになると見てますので敢えて軸2頭は1・2番人気になりましたが、特に1番は馬体重と出遅れというマイナス要因もありパドック&返し馬で落ち着いてるかは必ず確認してください。
それは5番も同じで返し馬で頭を上げてかかりそうな動きなら両馬ともやばいです。
そうなると14番は3連系の軸としては堅いのでフォーメーションに変更をオススメ。
この3頭で決まってもおかしくないのでパドック&返し馬は必見。

京都1R:馬単2点2-14・3
結果:2-14-3:馬単17,4倍的中で美味し過ぎる。
東京12R:馬単3点の6,2倍本線+3連複1点にど~んと〇万円購入で6,1倍でW的中
本日もメインは3連系が惜しかったがトータルでプラスで回収率大幅UP




A
B


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