追い切り

大阪杯

クロノ:前走と同じでエリザエスともほぼ同じだが、中間は今回の方が明らかにいいしCWでのしまいの数字がオール11秒台とエリザベスよりいい◎

ダノン:直前は前回とほぼ同じWの内を回り伸ばす。1w前が6Fから追いしまい12.5に対して前走は5Fからでしまい11.7と切れは前走が良かった。ただwで追えてるのはプラスで前走でほぼ仕上がってたので横ばい〇

ブラ:前走とほぼ同じで6Fか5Fの違いで1w前は前走の方が少し良かったように思う。昨年は直前は好時計だったが今回は一叩きしてる分いいのでは〇

ラッキー:直前は前走とほぼ同じでエリザベスともほぼ同じ時計だが、1w前は前走はナリに対し今回は一杯に追い好時計でしまいも伸びる。これはエリザベスと同じで1w前の負荷の時計もほぼ同じ◎

ワグ:直前はここ2走とほぼ同じで坂でそこまで時計は出さないししまいもかかってる。1w前のP追いは前走も同じだが今回はしっかり時計を出すも未勝利に遅れ。2走前の天皇賞ではPは無しでCWでの追い切り。昨年の1w前は芝とこんな感じの調整でいつも通りだが、ダービーでは責め強化しての1着で△



ダービー卿

プリモ:1w前に6Fから時計を出ししまいも切れてる。直前は末だけ伸ばすも日曜も坂で強めに追ってるのでいいのでは。昨年は4Fからで末を伸ばす。前走は6Fから追って末を伸ばして日曜も坂で時計をを出してるのでほぼ同じで〇

マイ:いつもは直前坂で末をナリで12秒前半で延ばすのに今回は一杯で12.9と伸びてない△

ジャン:今回はいつもと同じく坂で好時計で末も11秒台とほぼ同じでき〇

ストーミー:前走とほぼ同じで調子落ちはない〇