京王杯

良馬場なら消去法でタワーだったが正直そこまで信頼できる軸とまではなってなかった。
理由は追い切りもそうだが前走があまりにも不甲斐ない結果で、普通なら放牧にだして立て直しを図るのに出走で追い切りもそこまで強調できないし、馬場が渋るとマイナスで判断が難しい。

ダノンも同じく大外がマイナスで1400mもプラスとは言えないうえ、追い切りも強調できない。

それと13頭で展開はスローに近いペースで折り合いに注文がつく馬には厳しくなりそう
良で多頭数だとデータ通りの差し&上がり1~4位までの馬がほぼ馬券に絡む傾向でタワー中心になるが、小頭数で馬場が渋りスローだと追い込みには厳しく切れが鈍るので前残りを狙う。


そこで調子がいい先行馬から狙うことにした

A馬
前走は前に行き過ぎて止まってしまったが本来は差しでどこからでも行けるのは強みで、高速馬場だと狙えないが時計がかかりそうな馬場向きで差しが多いので展開も嵌りそう

もう1頭はB馬
1400mは長いがとにかく追い切りが動いてて同じく馬場が渋るのはプラスで、小頭数で逃げ不在ならスローの展開に持ち込めて粘れる可能性はあるのでは。

2頭の共通点はアドマイヤームーン産で時計がかかる馬場は滅法走る傾向。

この2頭からそれぞれ3連複で流そうと思う
*ただし当日良馬場だとこの買い目は無効にします

買い目

A-2・3・4・8.B.10.12

B-2・3・4・A・8・10・12

結果:不的中も前残りは予想通りだがダノンのレーンはやはり上手い判断の逃げでセイウン逃げれず
ストミーの田辺は先行するとみてたのに何してるんや!?
ヤ重にしては時計が速すぎるもセイウンは3着とはタイム差無しの5着は惜しい
タワーはやはり馬場とまだ調子が戻ってなかった
A
B

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