マイルCH
日曜も恐らく良馬場で時計は速い。
各馬のラップで検証してみる
逃げ馬
レシスで間違いなく他に競る馬もおらずこの馬も前半の平均は34秒前後の平均ペースで、あまりペースを落とさず走れるのが強み。
JF：33.7－35.2でラスト11.2－11.5－12.5上がり1位で１Fのみ1秒落ちた程度で1.32.7．
NHKは桜花賞を重馬場で走り切ったのと輸送もあり馬体がー6k落ちた結果で力負けではない。
NHK：34.1－34.7でラスト11.3－11.2－12.0で上がり7位で1.32.7．
グランの安田はヤ重でも好時計で差し切ったのはさすが。
安田：34.2－33.7を7番手～ラスト11.4－11.0－11.9の速い上がりを差し1.31.6で上がり1位。
阪神C：33.9－33.5を8番手～ラスト11.4－11.3－11.5の超速い上がりを差し1.19.4上がり1位。
レシスより速い上がりっを差すわけなのでかなりの確率で勝てるが、気になるポイントは馬場は問題なく、出遅れだけが心配で今の馬場は速いので出遅れると差し届かない。
高速馬場だと前も止まらないので最内枠とかで出遅れると難しいかもしれない。
昨年の勝ち馬インディ
昨年は京都で35.3－33.9を5番手～ラスト11.5－11.0－11.7で1.33.0上がり3位。
安田：34.2－34.1を7番手～ラスト11.4－11.0－11.9を5番手～1.321上がり4位の3着（落鉄）。
一昨年安田：34.5－32.9を5番手～ラスト11.1－11.2－11.6で1.30.9上がり4位で1着。
今回は休み明けだけが心配で叩くとガラリ変わるのでどうかも人気が落ちるなら狙い目。
3歳筆頭のサリオス
毎日は相手が弱すぎてあの勝ち方は当たり前で一流馬とはどうなのか？
毎日：ヤ重34.5－34.1を4番手～ラスト11.8－11.9－11.7で1.45.5上がり1位。
朝日杯：33.8－35.4を3番手～ラスト11.8－11.6－12.4で1.33.0上がり4位。
レシスのラップとほぼ同じでも３F前は緩くなってるので単純比較でがレシスのスピードが上。
ラウはNHKでレシスを破ったがこの馬は左回り中心で4戦連続左回りで右はどうかと、NHKはレシスは万全でないので勝負付けは済んでない。
富士：33.8－35.2を2番手～ラスト11.5－12.2－12.3で1.33.6上がり3位（＋16K）。
かなりのレベルの低いレースになったが＋16kで2走目は上積みあり。
NHK：34.1－34.7を2番手～ラスト11.3－11.2－12.0で1.32.5上がり4位。
他の馬は良くて3着争いまででは。
サリオスは2走目で上積みはあるがラップで検証すると少し分が悪くも、レシス＆インディが共に休み明けでそれを差し引けば五分では。
やはりグランの末脚はずば抜けててラップからも差せる計算になる。
内枠からの出遅れさえなければほぼ勝つ。
出遅れると上位3頭にもチャンスあり。
ただデータ的には牝馬の連対は０で3着2回のみは気になる。
3歳馬は1着2回のみだがペルは皐月を好時計の2着でステルはサウジと朝日杯2着で皐月4着と、サリオスとほぼレベルは同じで3歳データでは勝ち目はあるが。
スピードだけならレシスもインディも勝算はあるが完ぺきに仕上げるのかが勝負の分かれ目。
2走目で右回りこなせばA馬もチャンスありだが。
A
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日曜も恐らく良馬場で時計は速い。
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逃げ馬
レシスで間違いなく他に競る馬もおらずこの馬も前半の平均は34秒前後の平均ペースで、あまりペースを落とさず走れるのが強み。
JF：33.7－35.2でラスト11.2－11.5－12.5上がり1位で１Fのみ1秒落ちた程度で1.32.7．
NHKは桜花賞を重馬場で走り切ったのと輸送もあり馬体がー6k落ちた結果で力負けではない。
NHK：34.1－34.7でラスト11.3－11.2－12.0で上がり7位で1.32.7．
グランの安田はヤ重でも好時計で差し切ったのはさすが。
安田：34.2－33.7を7番手～ラスト11.4－11.0－11.9の速い上がりを差し1.31.6で上がり1位。
阪神C：33.9－33.5を8番手～ラスト11.4－11.3－11.5の超速い上がりを差し1.19.4上がり1位。
レシスより速い上がりっを差すわけなのでかなりの確率で勝てるが、気になるポイントは馬場は問題なく、出遅れだけが心配で今の馬場は速いので出遅れると差し届かない。
高速馬場だと前も止まらないので最内枠とかで出遅れると難しいかもしれない。
昨年の勝ち馬インディ
昨年は京都で35.3－33.9を5番手～ラスト11.5－11.0－11.7で1.33.0上がり3位。
安田：34.2－34.1を7番手～ラスト11.4－11.0－11.9を5番手～1.321上がり4位の3着（落鉄）。
一昨年安田：34.5－32.9を5番手～ラスト11.1－11.2－11.6で1.30.9上がり4位で1着。
今回は休み明けだけが心配で叩くとガラリ変わるのでどうかも人気が落ちるなら狙い目。
3歳筆頭のサリオス
毎日は相手が弱すぎてあの勝ち方は当たり前で一流馬とはどうなのか？
毎日：ヤ重34.5－34.1を4番手～ラスト11.8－11.9－11.7で1.45.5上がり1位。
朝日杯：33.8－35.4を3番手～ラスト11.8－11.6－12.4で1.33.0上がり4位。
レシスのラップとほぼ同じでも３F前は緩くなってるので単純比較でがレシスのスピードが上。
ラウはNHKでレシスを破ったがこの馬は左回り中心で4戦連続左回りで右はどうかと、NHKはレシスは万全でないので勝負付けは済んでない。
富士：33.8－35.2を2番手～ラスト11.5－12.2－12.3で1.33.6上がり3位（＋16K）。
かなりのレベルの低いレースになったが＋16kで2走目は上積みあり。
NHK：34.1－34.7を2番手～ラスト11.3－11.2－12.0で1.32.5上がり4位。
他の馬は良くて3着争いまででは。
サリオスは2走目で上積みはあるがラップで検証すると少し分が悪くも、レシス＆インディが共に休み明けでそれを差し引けば五分では。
やはりグランの末脚はずば抜けててラップからも差せる計算になる。
内枠からの出遅れさえなければほぼ勝つ。
出遅れると上位3頭にもチャンスあり。
ただデータ的には牝馬の連対は０で3着2回のみは気になる。
3歳馬は1着2回のみだがペルは皐月を好時計の2着でステルはサウジと朝日杯2着で皐月4着と、サリオスとほぼレベルは同じで3歳データでは勝ち目はあるが。
スピードだけならレシスもインディも勝算はあるが完ぺきに仕上げるのかが勝負の分かれ目。
2走目で右回りこなせばA馬もチャンスありだが。
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