アメリカJCC

一番気になる馬はルメールのアリス
なんだかんだ言っても勝ちに導くのがルメールだが、それには馬自身の状態が鍵を握る
最終追い切りでもいつもと違い騎手が乗ってもラスト13秒台を一杯に追って。
普段はナリで12秒台前半を出すのに今回は追って13秒は遅い。
人気はするがそこまで信頼できない。

重は適正もわからず相手まででいいのでは。

唯一中山重で勝ってるのがサトノ
追い切りはナリで坂51秒台の上がり12秒前半
因みに坂で追い切ったときは3戦3勝
しかしwと併用で坂が多かったので休み明け太目の心配も多少あるが、馬場適正はあるので後は1番からうまく捌けるかで外枠よりプラス。

ヴェルトの追い切りはラスト11秒台といつも通りの時計だが反応が少し鈍い
馬場は向きそうでどこまで差してくるか

ウインは牝馬で牝馬は3着すらなく重に外枠だとマイナス

モズはまだいい時の状態までなくいい時は坂ラスト12秒前半を1w前と直前も出すが。今回は一杯で12.8と反応が鈍い。

狙いたいのはC馬
追い切りは1w前にwでしっかり負荷をかけ直前はPでも前走並みに追い切られ、いかにも調子がいいと判断。昨年はヤ重でアクシデントで一番被害をこうむるも大外を回して3着ならスムーズだと更に。
問題は重馬場にどこまで対応できるかに尽きるが。

ステイも休み明け&重でも走るが良くて2・3着争いまで。

もう1頭はサンで追い切りではベストを出してきた。
距離はぴったりで後は展開が嵌れば。

軸は馬場の確認してからだが勝てる可能性があるのは、サトノ・Cを中心に考えたい。

先週の新春杯でも人気のアドマイヤ・ヴェロ・ダイワをばっさり切りヒモ程度にして、狙いはサンレイとショウリュウを推薦したが惜しくも1・4着と惜敗も2着のミスも押さえてただけに痛恨の結果になったが狙いは当たってる。

日曜はウイン5をやるので重賞は軽くにします。


東海は正直インティもそこまでいいとは思えないが、それを上回る馬がいない。
狙ってたオーヴェの追い切りがいつもと違い遅く、これではインティを負かすのは厳しくダノンもいいが負かすにはちょっと早いかな。

そうなると相手探しで馬場&時計&枠+ポジションで3~5頭に絞れそう。
穴はDでまったく人気はないが前走からホライゾネットで集中して走れるようになり、交流重賞で3着。
時計の裏付けはないが逃げれれば馬場を味方に3着あるかも。

他ではアナザー&グレートを狙いたい。
この3頭のワイドでもいいのでは。

CD

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