NHKマイル
データ
前走:重賞5着内
人気:1〜3番人気がほぼ毎回連対
4角:5番手迄の先行馬もほぼ毎回連対
上がり:1〜4位も毎回連対
枠:3〜8枠有利
時計:1.32秒台〜33秒前半
↓これから更に掘り下げる↓
4角1.2番手で7連対
1.2枠の逃げは要注意
⬇️最も重要⬇️
1番人気の逃げは3勝2着1回と連対率40%
上がりは関係なく３回が1.32.5〜1.332
スピードはかなり重要になる。
ラップ5年の平均
平均してラップが緩まず12台はほぼ２回程度。
特徴は2〜3F10秒台〜11秒前半
6〜7F平均11.4秒のラスト12秒前後
12.2→10.6→11.3→11.8→11.8→11.3→11.4→12.0
これにマッチするレース
NZ
12.4→11-3→11.3→11.7→11.8→11.7→11.2→11.7
要は2Fが平均より0.7遅い入りでラストのスパートが効いたレース。
シンザン
12.5→10.9→11.3→11.6→11.8→11.6→11.6→12.0
全体的にマッチしたラップ。
朝日杯
12.5→10.4→10.8→11.5→11.7→11.6→11.8→12.0
モントの大逃げで前半ハイラップになり、7Fが落ちるも全体的に速い。
アーリントン(重)
12.4→10.8→11.5→12.3→12.2→11.5→11.2→12.3
重の割に3F迄は速いが5.6Fで減速しての6.7Fがラップが上がる、典型的な息が入るレース。
ファルコン1400m
12-2→10.6→10.9→11.4→11.1→11.5→12.4
紅梅と比較して5.6Fが速いラップ。
総評
シンザンは平均して速い
朝日杯は更に速く2番手から平均ラップを1秒近く速い上がりでラスト1F加速出来るのは高評価。
NZは7.8Fがかなり速く、入りがやや遅いのを考慮しても速く逃げて上がり1位は高評価。
ファルコンも全体的にかなり速く高評価。
グレナは朝日杯とファルコンで1.2着でスピードがありラストも鈍らないが、ややテンションが高いので輸送で落ち着きがポイントになる。
バスは朝日杯4&シンザン3&NZ１着と確実に力を付けてきてるので、ポイントは前半35秒前後で走れるかで、34秒前半で速くなると減速する。
ルークはシンザン２着でバスに先着、ファルコンではグレに先着、未勝利でアーリントン２着のリッケに先着と上位2頭と互角の評価も、前走逃げたのがどーか。
概ね上位3頭は馬券確率は高く、特にデータからグレ、バスは1.2番人気確実で逃げで好走パターン。
これらを負かすのは☆かも知れない。
時計はないがポテンシャルは相当高い。
前走負けた相手がG1で2着となり、この馬は2000mを外枠から先行して粘ったが、明らかにマイル向き。
他ではシンザン1着のピク、アーリントン1着のホーオーだかこの馬は速い流れは得意ではないので。
リッケ、ソングと馬券対象の馬も多く難解。
☆
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データ
前走:重賞5着内
人気:1〜3番人気がほぼ毎回連対
4角:5番手迄の先行馬もほぼ毎回連対
上がり:1〜4位も毎回連対
枠:3〜8枠有利
時計:1.32秒台〜33秒前半
↓これから更に掘り下げる↓
4角1.2番手で7連対
1.2枠の逃げは要注意
⬇️最も重要⬇️
1番人気の逃げは3勝2着1回と連対率40%
上がりは関係なく３回が1.32.5〜1.332
スピードはかなり重要になる。
ラップ5年の平均
平均してラップが緩まず12台はほぼ２回程度。
特徴は2〜3F10秒台〜11秒前半
6〜7F平均11.4秒のラスト12秒前後
12.2→10.6→11.3→11.8→11.8→11.3→11.4→12.0
これにマッチするレース
NZ
12.4→11-3→11.3→11.7→11.8→11.7→11.2→11.7
要は2Fが平均より0.7遅い入りでラストのスパートが効いたレース。
シンザン
12.5→10.9→11.3→11.6→11.8→11.6→11.6→12.0
全体的にマッチしたラップ。
朝日杯
12.5→10.4→10.8→11.5→11.7→11.6→11.8→12.0
モントの大逃げで前半ハイラップになり、7Fが落ちるも全体的に速い。
アーリントン(重)
12.4→10.8→11.5→12.3→12.2→11.5→11.2→12.3
重の割に3F迄は速いが5.6Fで減速しての6.7Fがラップが上がる、典型的な息が入るレース。
ファルコン1400m
12-2→10.6→10.9→11.4→11.1→11.5→12.4
紅梅と比較して5.6Fが速いラップ。
総評
シンザンは平均して速い
朝日杯は更に速く2番手から平均ラップを1秒近く速い上がりでラスト1F加速出来るのは高評価。
NZは7.8Fがかなり速く、入りがやや遅いのを考慮しても速く逃げて上がり1位は高評価。
ファルコンも全体的にかなり速く高評価。
グレナは朝日杯とファルコンで1.2着でスピードがありラストも鈍らないが、ややテンションが高いので輸送で落ち着きがポイントになる。
バスは朝日杯4&シンザン3&NZ１着と確実に力を付けてきてるので、ポイントは前半35秒前後で走れるかで、34秒前半で速くなると減速する。
ルークはシンザン２着でバスに先着、ファルコンではグレに先着、未勝利でアーリントン２着のリッケに先着と上位2頭と互角の評価も、前走逃げたのがどーか。
概ね上位3頭は馬券確率は高く、特にデータからグレ、バスは1.2番人気確実で逃げで好走パターン。
これらを負かすのは☆かも知れない。
時計はないがポテンシャルは相当高い。
前走負けた相手がG1で2着となり、この馬は2000mを外枠から先行して粘ったが、明らかにマイル向き。
他ではシンザン1着のピク、アーリントン1着のホーオーだかこの馬は速い流れは得意ではないので。
リッケ、ソングと馬券対象の馬も多く難解。
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